App Pathを運営するBeaconLink合同会社は、SDGs(Sustainable Development Goals)に賛同し、2050年までのGHG実質排出ゼロを目指すカーボンニュートラルの実現に向けて、環境保全への取り組みをおこなっています。
App Path運営会社の概要
運営会社名
BeaconLink合同会社
住所
東京都日野市
設立
2024年6月12日
事業内容
BeaconLink合同会社は、正確で信頼できる情報を提供することを目的としたウェブメディア事業を展開しています。特に、海外旅行者向けの通信ソリューションを中心に、eSIMサービスを提供しています。
SDGsへの取り組み
BeaconLink合同会社は、持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、以下の取り組みを行っています。
- 運営するWebメディアを経由した環境保全に貢献できるシェアリングアプリ・eSIMアプリの紹介
- ECコマースによるプラスチック資源を出さないeSIMサービスの開発・提供
ミッション
私たちBeaconLink合同会社は、情報社会における灯台となるべく正確で信頼できる情報を提供して参ります。
ビジョン
BeaconLink合同会社は、最新のIT技術をウェブマーケティングの力を駆使して、誰もが正確で役に立つ情報にアクセスして利用できる社会を実現することを目指しています。
連絡先
- メール: [info@beaconlink.jp]
- ウェブサイト: [https://beaconlink.jp/]
SDGsとは
【SDGsとは?】
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
BeaconLink合同会社では、IT・通信分野にて環境保全に貢献できるアプリの紹介・プラスチック資源を出さないeSIMのサービス開発・提供を主に取り組んでいます。
BeaconLink合同会社は、下記団体にて継続的にSDGs、環境保全に向けた活動を実施します。
私たちの地球がどんな世代でもより暮らしやすい環境になるよう、メンバー一同で取り組む所存です。
◆参加団体
環境保全に貢献できるiOSアプリの開発・提供、及びWEBメディアでの紹介。
・環境保全に貢献できるアイカサ
・ChargeSpot
などスマホのシェアリングアプリの紹介
海岸の清掃【過去の活動報告】
2023.11.28 お台場海浜公園のごみ拾いレポート