スマホを充電できるChargeSPOTの料金と使い方は？日帰り旅行や出張で活躍！

みなさんは旅行や出張などの外出中にスマホの充電が切れたとき、「マジか～」って思いますよね・・・。充電切れで仕事中で取引先にメール出来ない時や友達との待ち合わせで連絡とれない時・・・、

そんな最悪な状況になる前に、スマホを充電してくれるモバイルバッテリーレンタルサービス「ChargeSPOT」をご紹介します。

ChargeSPOTはiPhone、Android(Type-C、Type-B)の3つの規格に対応しています。外出先でスマホは勿論、ケーブルで充電する電子タバコ、ワイヤレスイヤホンなども充電可能です。

充電器を持っていない方は、まずChargeSpotのアプリをインストールしましょう。

ChargeSPOT チャージスポット スマホ充電レンタル

INFORICH ASIA HONG KONG LIMITED無料posted withアプリーチ

●アプリ名:ChargeSPOT
●アプリ作者:INFORICH ASIA KONG LIMITED
●対応OS:iOS/Android
●APP評価:
●料金：165円～/回

ChargeSPOTの設置場所と料金

（画像引用:ChargeSpot公式）

それでは、Charge Spotの設置場所・料金を解説していきましょう。

ChargeSpotの設置場所はどこにあるの？

全国のコンビニエンスストアや様々な路面ショップに設置されています。

CargeSPOTのスマホアプリをインストールすれば、近くにあるスポットを検索して見つけることが出来ます。

左写真：駅にある大きいChargeSpotのスタンド　　　　　　　　右写真：コンビニにある小さなChargeSpotのスタンド

ChargeSPOTの設置には大中小いくつかのモデルが存在します。

ChargeSpotは、駅、ショッピングモールなどのスペースが広い場所には、大きいスタンドが設置されており、コンビニや路面店など狭い場所には、小さなスタンドが置いてあることが多いです。

ChargeSpotの料金

Charge Spotの料金は最初の30分間であれば165円(税込)でレンタル可能です。もし30分超えた場合は330円(税込)で6時間までそのまま利用できます。

ChargeSpotの使い方

ChargeSpotの使い方（レンタル方法）を解説しましょう。ChargeSPOTは以下の4STEPでとても簡単に借りることができます。

ChrgeSPOTアプリのQRコードリーダーを起動。

バッテリースタンドのQRをスキャン。

レンタル場所、料金が表示されるので「支払い方法選択」をタップ

クレカ払いなら「クレジットカード」携帯キャリア決済、キャッシュレス決済なら「その他のお支払い方法」を選択。 （今回はPayPay払いで決済します）

PayPayを選択し、登録確認を押します。PayPay画面に遷移して決済が完了です。（PayPay支払いやメルペイはデポジットとして3300円がかかります。返却時に還ってきます）

青く光るスロットからモバイルバッテリーが飛び出すので、取り出してスマホを充電しましょう！

ChargeSpotの返却方法

ChargeSPOTの返却場所は借りた場所じゃなくとも、どこでもOKです。アプリで近くの空きスロットがあるChargeSPOTを検索して、そこの空きスロットにそのまま返却するだけ！

カチッと奥まで差し込んだらアプリでカウントされているタイマーが止まり、今回の料金が表示されればレンタル終了です。

割安で使える話題のChargeSpotWi-Fiとは！

おまけでChargeSpotとレンタルWiFiサービスの持ち運びワイファイがタッグを組んだ無制限WiFiのプランが開始したので紹介します。

「ChargeSpot Wi-Fi」は高速データ通信5G回線対応のWi-Fiに全国展開のレンタル充電「ChargeSPOT」が特別に安く使えるプラン。Wi-Fiの種類は家の外と中で使える２種類が用意されています。

ChargeSpotのモバイルバッテリーレンタルサービスが
どのくらい安くなるのかは下の表を確認ください。

ChargeSpot WiFiの公式サイト

まとめ

旅行や出張時のスマホ充電に便利なChargeSPOTの料金と使い方、返却方法の解説でした。レンタル方法はとっても簡単でしたよね？(笑)

もしスマホの充電がピンチであればなくなる前にChargeSPOTへ走りましょう！充電が完全に底をついたら、Charge Spotのアプリ起動ができないのでレンタルできません。

なのでアプリは事前にインストールして、ホーム画面のすぐ起動できる場所に入れておいた方がよいですね。